Sloth(すろーす)Run

ランと色々なこと 普段はナマケモノ(すろーす)ですが、マラソンにはとことん夢中なランニング日記

第7回 北オホーツクマラソン100km完走記 その②

いよいよ初ウルトラの挑戦が始まります。

ウルトラはメンタルが重要になるので、「潰れてからが勝負」「何が起きても絶対にゴールする」と、心の中でブツブツと独り言を唱えます。

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カウントダウンが始まり、5時にスタートを切りました。


【スタート〜10km】

朝5時なのに地元の沿道の声援が暖かい。

スタートしてすぐ、クッチャロ湖が見えてくる。

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濃霧注意報が出ていることもあって辺りは真っ白。気温は16℃とちょっと肌寒かった。
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ペースは至って順調であっという間に10kmを通過。

10kmタイム 55分25秒


【11km〜20km】

100kmコース名所のエサヌカ直前道路に入る。

「時空が止まる 噂の直線道路8km」とあるが、辺りが真っ白で先を見渡せないので、時空は既に止まっていた。

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12.6kmの給水ポイントで1個目のジェルと塩熱サプリを補給。 

ペースの割に汗の量が多いのと心拍数がいつもより高めなのが気になるが、脚の調子は問題なし。

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20kmも至って順調だった。このままいけるんじゃない?って思ってた。

20kmタイム 1時間51分12秒


【21km〜30km】

エサヌカ直線道も終わり21kmで1つ目の折り返しを通過します。
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コースを折り返すと、すれ違うランナー同士で頑張れ〜!と声を掛け合います。

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はてブロTはこんな感じで見えるようです)

22.1kmの給水ポイントで2個目のジェルと塩熱サプリを補給。 

ここまでフラットなコースだったけど、25kmくらいからアップダウンが始まった。

30kmタイム 2時間47分41秒


【31km〜40km】

32.9km地点で預けていたスペシャルドリンクを回収する。

スペシャルドリンクと言っても、補給用のジェルとBCAAなんだけど。

ここで3個目のジェルとBCAAを補給。

ここから細かなアップダウンを繰り返すため、脚にだんだん負担が掛かるようになってきたが、まだまだ余力は残っている。

40kmタイム 3時間48分29秒


【41km〜50km】
コースは相変わらずアップダウンを繰り返す。

これでも比較的フラットなコースなんだよね?と思いながら走っていると、42.195km地点の看板が見えてきた。

時計を見るとちょうどフルマラソン サブ4ペースで通過できました。

ほぼ設定通りのペースなので無理せず、焦ることなく淡々と走っていると、遠くからマイクの声が聞こえてきたので中間地点まであと少しだ。

レース前半終了まであと少し ガンバレ。


ペースを維持し走り続けていると、中間地点の多目的アリーナが見えてきて前半の50kmが終了しました。

50kmタイム 4時間52分24秒(9時52分)

 

予定通り順調に戻ってくることができた。

50kmを既に走っているため脚が軽いとは言えないが、限界は感じていない。

「潰れてからがウルトラでしょ」と思い、残りの50kmもレースプラン通りに走る決断をする。


ここで一旦多目的アリーナに入り、預けていた青のドロップバッグを回収する。

近くにあった椅子に座り、補給用のジェルをウエストポーチに入れて後半戦の準備を整える。

 

アリーナの外に出た時間は9時58分。

ちょうど50kmの部がスタートする時間(10時)と重なってしまった。

ここに混ざると揉みくちゃにされそうなので、休憩がてら椅子に座ることにした。

カウントダウンが始まり50kmの部がスタートした。

ランナーがいなくなった所で後半戦の50kmに入る。

 

ウルトラの扉を開く時がやってきた。


その③へ続く