Sloth(すろーす)Run

ナマケモノ(すろーす)のラン日記

脚のバネが戻った

先日スポーツ整体に行き、脚のバネを失った原因を探ってきました。

問診で急に走れなくなった経緯を説明し、その後、ベットに横になって触診開始。

(最近の3ヶ月で、フル・100km・50kmなどを走り、痛みや怪我は無いが、調子がイマイチだと説明)

 

最初に言われたのが、左右の脚の長さ

左脚より右脚が1cm長いため、バランスを取るのに足首や膝、股関節などに負担を掛けているとのこと。

(右脚が長いからといって右側に負担が掛かるとか単純なものじゃなく、人それぞれだそう。1cm差は悪い方の部類)

 

次に言われたのが、股関節の硬さ

開かないコンパスの中心部分が動かしづらいのと同じように、股関節が硬いとスムーズに脚が動かなくなるとのこと。 

股関節を大きく力強く使うことで、脚がスイスイ前に出るようになるが、股関節を使えないと、ブレーキを掛けたような走りで力を出しきれず、パンクした自転車で走っているようなものです!と言われました。

 

この2つの原因によって疲労が蓄積され、バネを失ったようです。

 

自分では分からないけど、外から分かる人が見れば、『かっこわるい』『効率わるい』『怪我しやすい』の3拍子がそろった”3K走り”になってたんでしょう。

 

原因が分かったところで約1時間かけ、上半身と下半身のほぐしと左右のバランス調整。

それから10分間のストレッチ講習(股関節を柔らかくする)を受け、一連のスポーツ整体が終了しました。

 

先生に、いつから走っていいですか?って聞いたら、筋肉のバランスを調整した後だからこそ、帰ったら直ぐにランニングして下さいとの事。

(え?今日は走る気なかったから油断してた) 

 

言われた通り、直ぐに着替えてランを開始。

脚の負担を減らすため不整地(芝)にて。

 

走り出した瞬間から自然とストライドが広がってスピードに乗れる。

さらに、脚の付け根の股関節の可動域が広がり、お腹が股関節のような感覚になって、脚で走るのではなく、お腹で走っているみたい。上半身と下半身が連動して腕も自然と振れる。

だけど、この感覚(特にお腹)に慣れなく、とにかく気持ち悪いが、下半身が別の生き物のようになって速い。

やったー!脚のバネが戻った!!

 

そんな感じでリハビリ走が完了。

股関節が動くようになった結果、㌔5分ペースの10km走でお尻が筋肉痛。

(お尻の筋肉を使って走れるようになった)

 

脚のバネが戻ったけど、北海道は毎朝 雨で気温も低い。

道マラが近いため、風邪を引かないよう無理せずランオフ。

その代わり、朝も夜も股関節のストレッチで柔軟性UP!!

 

脚の動きがイマイチでスピードに乗れないと感じたときは、股関節の動き(柔軟性)を疑ってみてはどうでしょうか? 

 

ではでは。